• 本

よい上司ほど部下をダメにする

出版社名 講談社
出版年月 2005年1月
ISBNコード 978-4-06-211865-1
4-06-211865-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 268P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • できない部下をできる部下にする方法

    「できる部下」と「できない部下」は、とても短期間で選別されてしまうという 話にも驚きました。 そのほとんどが、ちょっとした相手の性格など、感情的な部分で決められます。 上司として就任して、わずか数週間で「できない部下」のレッテルを貼られた人 は、その後どんなに頑張ってもなかなか上司に認めてもらえないのだそうです。 力を持っている社員が実力を発揮できないことは、会社にとっては大きな損失で もあります。 この本を読んだことをきっかけに上司が変わり、また部下も変わり、会社全体の 雰囲気が良くなることを願っています。

    (2006年6月15日)

商品内容

要旨

できる部下には好きなようにやらせ、できない部下には熱心に指導する―こんな当たり前のことが、じつはチームをダメにしていた。部下の能力を最大限に引き出し、組織の生産性を高めるための、まったく新しいマネジメントの極意とは。ハーバード・ビジネス・レビュー誌で発表されるや欧米で大反響。組織論で最も優れた本に贈られる米全SHRM賞を受賞。

目次

第1章 「できる部下」が「できない部下」に変わるとき
第2章 間違いだらけの「上司の常識」
第3章 職場を蝕む悪循環
第4章 上司は色メガメで部下を見る
第5章 部下が上司をダメにする
第6章 目に見えない巨大なコスト
第7章 上司を待ち受ける数々の落とし穴
第8章 「できない部下」が目覚めるきっかけ
第9章 うまくいく上司が実践していること
第10章 「よい上司」から「尊敬される上司」へ

出版社
商品紹介

会社を危うくする失敗お膳立て症候群の正体知らないうちに部下の能力を削いでいる上司たち――世界中で反響を呼んだハーバード・ビジネススクールの衝撃的レポートから生まれた「上司と部下の心理学」。

著者紹介

マンゾーニ,ジャン=フランソワ (マンゾーニ,ジャンフランソワ)   Manzoni,Jean‐Francois
INSEAD(欧州経営大学院)準教授。好成績をあげている組織に関する研究プロジェクトを指揮し、変化に直面した個人や組織のマネジメントを研究するかたわら、企業のコンサルティングも行っている。INSEADで「傑出した教員」に三度選ばれる他、研究活動でも欧州経営開発協会(EFMD)の「ケース・オブ・ザ・イヤー」など数々の賞を獲得
バルスー,ジャン=ルイ (バルスー,ジャンルイ)   Barsoux,Jean‐Louis
INSEADシニア・リサーチ・フェロー。専攻は組織行動論で、異文化問題と二者関係を中心に研究している。著作は多く、組織におけるユーモアの利用を論じた本は、経営コンサルタント協会(MCA)より「ブック・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた
平野 誠一 (ヒラノ セイイチ)  
上智大学経済学部卒。銀行勤務などを経て、ビジネス・経済・金融関連の翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)