
日本を創った12人
PHP文庫 さ7−13
出版社名 | PHP研究所 |
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出版年月 | 2006年2月 |
ISBNコード |
978-4-569-66560-3
(4-569-66560-8) |
税込価格 | 796円 |
頁数・縦 | 413P 15cm |
商品内容
要旨 |
「日本の独自性」とはいったい何か。それは、いつ、誰によって、いかにして創り上げられたものなのか。本書では、聖徳太子から近現代まで、いまなお今日の日本に強い影響力を残している、歴史上の象徴的な「人物」12人をとおして、長い日本の歴史を見直し、大変革期を迎えている現在の日本の舵取りのヒントを求めた歴史評論である。新書版の前編・後編を合本した「堺屋日本史」、待望の文庫化。 |
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目次 |
第1章 聖徳太子―「神・仏・儒習合思想」の発案 |
おすすめコメント
日本の独自性はいつ、誰が、いかにして創ったのか。古代から近現代まで「人物」をとおして日本の歴史を読み直す。