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斎藤佑樹くんと日本人

文春新書 568

出版社名 文藝春秋
出版年月 2007年4月
ISBNコード 978-4-16-660568-2
4-16-660568-2
税込価格 825円
頁数・縦 180P 18cm

商品内容

要旨

今どき、こんな若者がまだいるなんて―と、多くの日本人を感動させた「ハンカチ王子」斎藤くん。この昭和最後の年生まれの好青年に、古きよき日本の奇跡の蘇えりを見た。

目次

今どき、こんな若者が…
「ハンカチ王子」と呼ばないで
円谷でもなく、北島でもなく
四字熟語が似合う少年
野球の青春時代がよみがえる
「NO」と言える強い心
中高年の心を揺さぶったもの
ドラマを引き寄せてしまう天性の力
顔の話(その1)―昔の日本の匂いがする
顔の話(その2)―「イケメン」男もかすんだ
青春とは、「成長」の別名だったのか
優等生なのに「フラ」がある
スーパースターとしての度量と覚悟

おすすめコメント

老若男女を問わず沸き起こった「ハンカチ王子」ブーム。日本人は斎藤くんの姿と態度に、失われた古きよき日本の美しい復活を見た!2006n年、夏の甲子園で早実を初優勝に導き、4月からは神宮に立つ斎藤佑樹くん。斎藤くんは単なるアイドルでもヒーローでもないのではないか。昨夏の西東京大会決勝戦以来、活躍を注視してきた中野翠さんは、そう考えました。「今どき、こんな若者がいるなんて」という驚きから、昭和の末生れの18歳の一挙手一投足に「明鏡止水」「文武両道」が似合う「昭和日本の一番美しい夢」を発見していきます。ファンも納得、大人も納得、そしておそらく斎藤くん本人も納得の一冊です

著者紹介

中野 翠 (ナカノ ミドリ)  
コラムニスト。早稲田大学政経学部卒業。出版社勤務等を経て、フリーのもの書きに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)