バカとテストと召喚獣 1
角川コミックス・エース KCA256−1
出版社名 | 角川書店 |
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出版年月 | 2009年12月 |
ISBNコード |
978-4-04-715358-5
(4-04-715358-3) |
税込価格 | 616円 |
頁数・縦 | 174P 18cm |
シリーズ名 | バカとテストと召喚獣 |
書店レビュー
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- (有)フジヤ書店 (北海道網走市)
この作品は、頭が悪く”観察処分者”という”バカの代名詞”背負って生きる主人公、吉井明久の物語です。文月学園では”試験召喚システム”というテストの点数が反映され、戦闘力となり、小さな自分で戦争を行なうことが出来るシステムです。戦争に勝つと教室の設備を入れ替える事が出来、設備と成績もA→Fの順です。そしてクラス替えの日、成績、性格ともに最低のFクラスにある優等生が転入してきます。彼女、姫路瑞希が来た事で明久の毎日が大きく変化していきます。変態、バカ、天然、ムッツリなど、個性的なキャラたちが繰り広げる壮絶なギャグや恋愛をご覧下さい!。(職場体験学習研修生 第四中学校2年1組高橋李空)
(2012年7月5日)
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出版社・メーカーコメント
大人気小説「バカテス」が漫画で登場!2年に進級した明久は振分試験の結果、最低ランクFクラスに編入される。教室の設備はボロボロ、級友はバカばかりという劣悪な環境。とある事情でFクラスになった姫路瑞希のため「試験召喚戦争」を提案するのだが!