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えっ、ボクがやるんですか? 部下に教えたい、社会人のものの言い方100

出版社名 幻冬舎
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-344-01992-8
4-344-01992-X
税込価格 1,047円
頁数・縦 215P 18cm

商品内容

要旨

今の時代、部下は「トリセツ」が必要なほど扱いにくい存在です。しかし、時代の流れだから仕方ないと諦めてしまっていては、彼らを戦力化していくことはできません。彼らをうまく生かしてあげる仕組みをつくり、戦力化するのは指導者の責任なのです。

目次

えっ、ボクがやるんですか?
時間かかりますよ
じゃあ、分かりやすく説明しますね
こんな仕事をボクがするんですか?
そうですね
分かりました
休憩はいつとるんですか?
大学ではこのやり方だったので…
どうして、絵文字を使っちゃいけないんですか?
入社式に親を連れて来ました〔ほか〕

著者紹介

播摩 早苗 (ハリマ サナエ)  
北海道札幌市生まれ。(株)フレックスコミュニケーション代表。人材開発コンサルタント。北海道放送(HBC)にアナウンサーとして勤務後独立。2001年フレックスコミュニケーション設立。新入社員研修、管理職研修、プレゼン研修、プロコーチ養成セミナーなどを設計、運営する。ラジオ・テレビ番組出演、地域行政主催の早期離職を考えるフォーラム、経営者・管理職対象の講演などを通し、世代間のコミュニケーションギャップの深刻化と若年層を戦力化する指導の重要性を訴えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)