ビブリア古書堂の事件手帖 1
角川コミックス・エース KCA403−1
出版社名 | 角川書店 |
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出版年月 | 2012年6月 |
ISBNコード |
978-4-04-120371-2
(4-04-120371-6) |
税込価格 | 616円 |
頁数・縦 | 1冊(ページ付なし) 18cm |
シリーズ名 | ビブリア古書堂の事件手帖 |
書店レビュー
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- (有)フジヤ書店 (北海道網走市)
鎌倉の片隅でひっそりと営業している「ビブリア古書堂」という古本屋。
そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな人だ。
しかしその人は極度の人見知り。でも本への情熱は人一倍という人だった。
印象に残っいてるのは三話目で、ここでは店主の栞子さんと、五浦さんの距離が縮まってる様子が見られます。
古書を巡る物語は、人を引きつけるような読みやすさと面白さがあります。(第一中学校 職場体験 学習研修生 ダーチー)(2014年11月13日)
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出版社・メーカーコメント
大ヒットビブリオミステリが待望のコミック化!
鎌倉の片隅で営業している古書店「ビブリア古書堂」の若くて美しい女店主・栞子は、人見知りで接客業もおぼつかないが、古書の知識は並大抵ではない。これは、栞子と奇妙な客人が織り成す、古書と秘密の物語――。