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20歳は過ぎたけれど 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』リュウ&アン成人編

出版社名 KADOKAWA(メディアファクトリー)
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-8401-4691-3
4-8401-4691-8
税込価格 1,045円
頁数・縦 127P 21cm

商品内容

要旨

伝説的育児漫画『ママぽよ』から15年あまり。当時、幼稚園児だった息子リュウと娘アンも成人式を終え、すっかり大人に…なってない!子どもと一緒に暮らせるのはせいぜい20歳までだと思ってたけれど、なんだかまだ家にいるし、出ていく気配もない…。成人した子どもたちを、親はどんなふうに見守るべき?そして、「やりたいこと」と「できること」のはざまで揺れる2人の行く末やいかに!?同世代の子どもをもつ親御さんたちにエールを送る、子育ての「その後」を描いたコミックエッセイです。

目次

ウチには大人が4人いる
アンの晴れ舞台
オーディションはつらいよ
ニューヨークでダンスレッスン
リュウの1日
息子の助手席に乗って
息子はつれないBF
インドからのSOS1 アンのメール編
インドからのSOS2 アンの爆走編
22歳の方向転換〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

130万部突破の伝説的育児コミック『ママぽよ』から15年あまり。当時、幼稚園児だった息子リュウは24歳、娘アンは22歳に。かわいいころを過ぎて、思春期も一段落して、成人式も終えて、ふたりはすっかり大人に…なってない!子どもと一緒に暮らせるのはせいぜい20歳までだと思ってたけれど、なんだかまだ家にいるし、出ていく気配もない…。成人した子どもたちを、親はどんなふうに見守るべき?そして「やりたいこと」と「できること」のはざまで揺れるふたりの行く末やいかに!?成人は迎えたけれど、精神的にはまだまだ…そんな同世代の子どもを持つすべての親御さんたちにエールを送る、子育ての「その後」を描いたコミックエッセイです。

著者紹介

青沼 貴子 (アオヌマ タカコ)  
漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)