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ユダヤとアメリカ 揺れ動くイスラエル・ロビー

中公新書 2381

出版社名 中央公論新社
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-12-102381-0
4-12-102381-1
税込価格 902円
頁数・縦 245P 18cm

商品内容

要旨

イスラエルとアメリカは「特別な関係」といわれる。その結節点にあったのが、強い結束と豊富な資金により、政府や世論に絶大な影響力を見せてきたイスラエル・ロビーだ。彼らはイスラエルのためにアメリカの政財界に働きかけを行う連合体である。しかし近年、若年層を中心に「イスラエル絶対支持」を疑問視する声が増えている。アメリカの外交、経済、さらには大統領選をも左右する彼らの実態を、今明らかにする。

目次

序章 イスラエル・ロビーに新しい動き
第1章 イラン核問題とイスラエル・ロビー
第2章 米国とイスラエル―その「特別な関係」
第3章 多様な米国ユダヤ社会
第4章 イスラエル・ロビー―その力の源泉
第5章 存在感増すJストリート
第6章 イスラエルの右傾化と米国ユダヤ社会の批判
第7章 米国キリスト教社会とイスラエル
終章 イスラエル・ロビーの今後

おすすめコメント

イスラエルの国益のためにアメリカの外交政策をも左右する「最強のロビー組織」イスラエル・ロビー。新世代が台頭する彼らの今に迫る

著者紹介

立山 良司 (タテヤマ リョウジ)  
1947(昭和22)年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。在イスラエル日本大使館専門調査員、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)職員、財団法人中東経済研究所研究主幹などを経て、1997年から2012年まで防衛大学校国際関係学科教授。現在は防衛大学校名誉教授/一般財団法人日本エネルギー経済研究所客員研究員。専門は中東現代政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)