キミの、記憶のかけら。
魔法のｉらんど文庫 ゆ３−１４
| 出版社名 | ＫＡＤＯＫＡＷＡ |
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| 出版年月 | 2018年2月 |
| ISBNコード |
978-4-04-893700-9
（4-04-893700-6） |
| 税込価格 | 737円 |
| 頁数・縦 | ２１５Ｐ １５ｃｍ |
商品内容
| 要旨 |
同じクラスの千景にずっと片想いをしている高２の南。千景が事故で記憶をなくしたことを知り、咄嗟に自分が彼女だと嘘をついてしまう。罪悪感を覚えながらも毎日一緒に過ごし、一生懸命に看病していた。しかし記憶が戻った千景に、嘘をついていたことがバレてしまう。千景に責められた南は、もう一緒にいることはできないと、別れを告げる。だけど、南にはもっと残酷な運命が待っていて―。 |
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おすすめコメント
嘘をついてまでも キミの側にいたかった――大人気ゆーりの大号泣ラブ 高２の南は千景にずっと片想い中。突然の事故で記憶を失った千景に、南は「自分が彼女だ」と嘘をついてしまう。毎日看病する南は罪悪感を抱きながらも、側にいる幸せを感じていた時、千景の記憶が戻ってしまい――。