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ビジネス実務法務検定試験3級テキストいらずの問題集 ビジネス実務法務検定試験学習書 2024年版

法務教科書

出版社名 翔泳社
出版年月 2024年2月
ISBNコード 978-4-7981-8425-8
4-7981-8425-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 341P 21cm
シリーズ名 ビジネス実務法務検定試験3級精選問題集

商品内容

要旨

最短で合格ラインを突破!知識整理に!分野別過去問&ポイント整理+本試験対策に!総仕上げ問題1回分+スキマ時間&直前に!一問一答100問。

目次

最重要項目100の一問一答
第1部 分野別問題(ビジネス実務法務の法体系(5問)
企業取引の法務(23問)
企業財産の管理と法律(11問)
企業活動に関する法規制(15問)
債権の管理と回収(15問)
企業と会社のしくみ(16問)
企業と従業員の関係(7問)
ビジネスに関連する家族法(7問))
第2部 総仕上げ問題(問題
解答・解説)

出版社・メーカーコメント

最短で合格ラインを突破!テキストを読まなくても、本書の解説を読めば、合格に必要な知識を理解し、整理することができます。■試験対策この試験では同様の問題が繰り返し出題されているので、本書の過去問を繰り返し解いて知識を定着させると効果的です。■本書の特長1分野別の過去問解説99問過去9回分の試験から頻出問題を精選し、明解に解説しています。問題を分野別にまとめているので、出題ポイントを確認し、知識を整理できます。試験実施後に法改正等があった場合、解説で説明したり、問題に注釈を付けたりしています。出題形式が現在のものと違いますが、今後も出題が予想される知識内容のため、過去問題をそのまま収録しています。2IBT・CBT対策用の総仕上げ問題1回分過去問題を再構成した問題に、著者が作成したオリジナル問題2問を加えた問題です。3一問一答式の頻出100問過去問題を記述(項目、肢)別に精選し、一問一答式の100問としました。試験に必要な知識のエッセンスとなっています。問題集として使うだけでなく、解説のみを使って、スキマ時間に繰り返し学習したり、試験直前に知識を確認したりすることができます。4重要事項のまとめを巻頭と章末に掲載重要項目のまとめが章末にあります。全章分をまとめたものが巻頭にあり、切り離して使えます。53段階で明快に解説。重要な用語や解説を太字で強調解答の根拠となる法令の条文を示して明快に解説しています。(1)問題の各記述が正しいか、誤っているかなどの判断を示す(2)その判断の根拠となる法令の条文を示す(3)問題の記述に戻り、結論を確認する6解答・解説は問題文の裏ページに掲載問題を解いているときに解答が目に入ることがありません。■目次最重要項目100の一問一答第1部 分野別問題 第1章 ビジネス実務法務の法体系[5問] 第2章 企業取引の法務[23問] 第3章 企業財産の管理と法律[11問] 第4章 企業活動に関する法規制[15問] 第5章 債権の管理と回収[15問] 第6章 企業と会社のしくみ[16問] 第7章 企業と従業員の関係[7問] 第8章 ビジネスに関連する家族法[7問]第2部 総仕上げ問題 問題 解答・解説

著者紹介

菅谷 貴子 (スガヤ タカコ)  
菅谷パートナーズ法律事務所(第二東京弁護士会)代表弁護士。企業法務(会社法、労働法、著作権法)を中心に、不動産関連及び離婚、相続等の一般民事事件等も担当している。その他、複数の会社の社外役員を務めるほか、官公庁や一般企業において、労働法・ハラスメント防止等のセミナー講師を多数行っている
厚井 久弥 (コウイ ヒサヤ)  
薬研坂法律事務所(第二東京弁護士会)代表弁護士。内部統制・コンプライアンスなどの危機管理を中心に、官公庁や企業の事実調査、不祥事対応を数多く手掛ける。企業法務としては、ほかに、セミナーやハラスメント対応(調査・対応支援)など、一般民事としては、離婚、相続などを取り扱う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)