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社長のノート 2000社の赤字会社を黒字にした 仕事に大切な「気づきメモ」

出版社名 かんき出版
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-7612-6603-5
4-7612-6603-1
税込価格 1,430円
頁数・縦 173P 19cm
シリーズ名 社長のノート

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 仕事に大切な「気づきメモ」。これは長谷川さんのノートのほんの一部。自分でもこんなノートを作ってみると、何年か先には自分も仕事のプロフェッショナルになっていると思う。できるビジネスマンは皆同じことを実行してると最近のビジネス書を見て思います。「社長のノート」はすぐに仕事に役立つ指南書です。一度くらいは体力の限界まで仕事をしてみよう!!

    (2014年3月4日)

商品内容

要旨

仕事で「おやっ!」と思ったことを、27歳の時から書き始め、社長になってからも書き続けたOYATTO NOTE(おやっとノート)。そのなかから、とくに実践してすぐ仕事に役立つ142のキーワードを公開。

目次

1章 プロ社員にならないと生き残れない
2章 仕事でいい結果を出す人は、この行動がちょっと違うだけ
3章 「あなたしかいない!」と思わせる
4章 一流になれる人はここが違う
5章 自分も会社も生き残る
6章 会社から大切にされる人、されない人
7章 売ることを知っている人は強い
8章 自分の得意技を持ちなさい!

著者紹介

長谷川 和廣 (ハセガワ カズヒロ)  
1939年千葉県生まれ。中央大学経済学部を卒業後、マルチナショナル企業である十條キンバリー、ゼネラルフーズ、ジョンソン等で、マーケティング、プロダクトマネジメントを担当。その後、ケロッグジャパン、バイエルジャパン、バリラックスジャパンなどで代表取締役社長などの要職を歴任。2000年、(株)ニコンと仏エシロール社の合弁会社(株)ニコン・エシロールの代表取締役。50億円もの赤字を抱えていた同社を1年目で黒字へ、2年目で無借金経営に変貌させた経営手腕は高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)