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いそがなくたって、そこに本屋があるじゃないか 今も昔もこれからも、書店は街の情報発信基地なのだ

出版社名 サンブックス
出版年月 2004年6月
ISBNコード 978-4-86035-902-7
4-86035-902-X
税込価格 1,676円
頁数・縦 229P 19cm

商品内容

要旨

あまりにも日常的な本屋的問題に熱血店長が挑む、版元・顧客入り乱れてのギャグとぼやきの奮戦記。

目次

第1章 こんなにも本屋は戦っているのだ
第2章 美女と本屋の微妙な関係
第3章 本屋は版元営業とも戦うのだ!!
第4章 高津的販売実績倍増計画
第5章 アルバイトと共に生きる
第6章 一番楽しいのはそこに本屋があるということ

出版社
商品紹介

あまりにも日常的な本屋的問題に熱血店長が挑む奮戦記。『新文化』『編集会議』の連載コラムをまとめた。

著者紹介

高津 淳 (タカツ ジュン)  
1958年神奈川県生まれ。地元の小・中・高校を経て東京の大学を卒業。都内の某大型書店に入社し、現在まで9店舗にかかわり、うち5店で店長を務める。書店歴は通算23年。現在、『編集会議』誌、『新文化』紙上で好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)