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誰かにしゃべりたくなる数字のネタ

出版社名 あさ出版
出版年月 2009年5月
ISBNコード 978-4-86063-335-6
4-86063-335-0
税込価格 1,320円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

世の中には、不思議な数字、へんな数字があふれています。思わず「へー!」と言ってしまう数字や、計算してビックリの数まで、この1冊であなたも数字雑学王。

目次

1 数字の「なぜ?」(「オリンピック」はなぜ4年に1回行うとされているの?
なぜ「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の第2回大会は3年間隔で開催されたの? ほか)
2 あんな数字、こんな数字(「精子」はつくられ始めてから発射まで何日必要?そして「精子」の数はどのくらい?
日本人は「セックスの回数」が世界一少ないっていうけれど、実際にはどのくらいなの? ほか)
3 計算してみました(あなたが「お父さんの本当の子どもではない確率」はどのくらい?
日本で「できちゃった婚」はどのくらいある? ほか)
4 巷で話題のあの数字(「1本10円の缶コーヒー」って、儲かっているの?
日本の「消費税」の高さは世界で何番目なの? ほか)

出版社
商品紹介

人間ウォッチャーとして「へんなもの」に関する著書も多い著者が、世の中にある変な数字にまつわるエピソードを収録した数字雑学本。