保育指針改定と保育実践 子どもの最善の利益を考える
出版社名 | 明石書店 |
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出版年月 | 2009年8月 |
ISBNコード |
978-4-7503-3023-5
(4-7503-3023-X) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 155P 21cm |
商品内容
要旨 |
つくってはみたけれど、保育課程はこれでいいのでしょうか?自己評価と研修の充実は、どのようにするのですか?園長・主任保育士に期待されるリーダーシップとは?小学校との連携は、どんな工夫をすればいいのでしょう?保育士のみなさんのこんな不安やとまどいに、わかりやすく応えたいとつくられたのが本書です。改定保育指針に順応するのではなく、これまでの保育の実践と研究をふまえ、「子どもの最善の利益を考える保育」をさらに発展させていきます。 |
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目次 |
はじめに 改定保育指針実施にとまどいを感じている保育士のみなさんへ |
出版社・メーカーコメント
告示化された保育指針を生かしつつ、どのように実践をしていけばよいのか、大阪保育研究所が研究と実践の積み重ねの中から生み出した本。コンパクトにまとめられた発達の課題概論・保育課程づくりへの提案など、保育現場に役立つ最良のテキスト。