これからの内部監査部門の仕事 「内部統制の有効性評価」を実践するための監査マニュアル
| 出版社名 | 中央経済社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2011年1月 |
| ISBNコード |
978-4-502-23740-9
(4-502-23740-X) |
| 税込価格 | 3,300円 |
| 頁数・縦 | 212P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
「内部統制の有効性評価」の手法が、現時点において、最も有効的かつ効率的に内部統制を整備する方法である。多くの会社において、内部統制の有効性評価を担うのは内部監査部門である。しかしながら、内部監査部門といえども、内部統制の有効性評価に精通している人が少ないのが現実である。また、ある程度機能していても、作業分担まで明確に示されていることは少ない。限られた時間で効率的に目的を達成するには、誰がどの段階でどの作業を実施するのか明確に示す必要がある。 |
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| 目次 |
第1章 内部監査部の役割 |
| 出版社 商品紹介 |
内部統制の有効性評価を実践するために内部監査部門が行う職位別の仕事の進め方を具体的に提示。 |


