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ケース別実務家のための固定資産税宅地評価Q&A

出版社名 ぎょうせい
出版年月 2010年12月
ISBNコード 978-4-324-09183-8
4-324-09183-8
税込価格 4,400円
頁数・縦 419P 21cm

商品内容

目次

第1章 固定資産税宅地評価に当たって理解しておくべき基本的事項
第2章 状況類似地域の区分及び標準宅地の選定
第3章 住宅地の個別的要因
第4章 市街地宅地評価法の実務
第5章 その他の宅地評価法の実務
第6章 地目認定の基礎知識と例題
第7章 画地認定の基礎知識と例題
第8章 鑑定評価書の記載事項

出版社
商品紹介

固定資産税評価の中でも難しいとされる宅地評価の実務について、不動産鑑定士である著者がケースごとにくわしく解説する。

著者紹介

阿部 祐一郎 (アベ ユウイチロウ)  
徳島県徳島市出身、1977年生まれ。現在、南四国不動産鑑定(株)勤務、不動産鑑定士。月刊「税」(ぎょうせい)に「論点別に見たQ&A固定資産税宅地評価のポイント」を2008年3月から2010年6月にかけて山本一清不動産鑑定士と共同執筆した
山本 一清 (ヤマモト カズキヨ)  
高知県宿毛市出身、1954年生まれ。現在、(有)高知不動産鑑定事務所代表取締役、不動産鑑定士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)