内需衰退 百貨店、総合スーパー、ファミレスが日本から消え去る日
出版社名 | 扶桑社 |
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出版年月 | 2011年2月 |
ISBNコード |
978-4-594-06357-3
(4-594-06357-8) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 199P 19cm |
商品内容
要旨 |
なぜユニクロ、マクドナルドが躍進し百貨店、総合スーパー、ファミレスが衰退するのか?―キーワードは「すさまじいお買い得感」。 |
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目次 |
序章 「新・下流層」の消費マインドをとらえろ!(もう給料が上がらない時代の消費マインド |
出版社・メーカーコメント
「下流喰い」「ブラックマネー」など経済に精通した須田氏の最新刊。 スーパー、百貨店、ファミレスなど内需衰退で「衰退産業」になりつつある業界の現状と今後の展望、縮みつつあるもののまだまだ健闘している内需の今後、未来について語る。