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専門医のための精神科臨床リュミエール 30

精神医学の思想

出版社名 中山書店
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-521-73247-3
4-521-73247-X
税込価格 8,800円
頁数・縦 287P 26cm
シリーズ名 専門医のための精神科臨床リュミエール

商品内容

目次

1(精神医学とは何か
精神医学の起こり
現代精神医学における正常/異常概念の検討)
2(精神医学概念はあらゆる社会においても普遍妥当性をもつのか―「普遍性」の考古学:科学的真実と臨床的リアリティ
精神医学はどこまで科学か
なぜ精神医学は反精神医学を内に含むのか
精神医学の光りと陰
精神疾患と格差・貧困
神経科学の倫理性)
3(DSMと現代の精神医学―どこから来て、どこへ向かうのか
操作的診断の時代における精神病理学の意義とその進むべき道)
4(精神医学における治療思想
薬物療法の限界と可能性
精神分析は精神科医療にとってどのような意味があるのか
強制治療が許されるんはなぜか
統合失調症の偏見と病名告知の是非)
5(精神機能と脳―力動的局在論
神経学と精神医学)
6(文化と精神医学
哲学と精神医学
宗教と精神医学)

出版社・メーカーコメント

現代精神医学の姿を描き出すべく、精神医学の来し方を概観しつつ、精神医学が内包する中核的な問題について斯界の第一人者が考察する。リュミエールシリーズの掉尾の1冊。

著者紹介

神庭 重信 (カンバ シゲノブ)  
九州大学教授
松下 正明 (マツシタ マサアキ)  
東京都健康長寿医療センター理事長/東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)