• 本

改革をめざすピューリタンたち ニューイングランドにおけるピューリタニズムと公的生活の変貌

出版社名 彩流社
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-7791-1840-1
4-7791-1840-9
税込価格 3,850円
頁数・縦 279,20P 22cm

商品内容

要旨

アメリカ合衆国の源泉であるピューリタニズム理解は、これまで厳格で抑圧的な暗いイメージが支配していた。本書は、タウンレコード、教会史、裁判記録、などの膨大な一次資料から、まったく異なった初期アメリカのピューリタニズムの実像を浮かび上がらせる。それは、イギリス本国のピューリタン革命の改革をはるかに凌駕した教会組織、法制度、税制にかかわる大胆な変革であった。

目次

第1章 「専制的か」、あるいは「民主的か」?―植民地政府の生成
第2章 土地、税、そして参加―タウン政府の生成
第3章 神聖なる統治―聖徒の権力化
第4章 公正な社会―倫理、法、そして権威
第5章 「もう天国にいるのですか?」―マサチューセッツ、ケンブリッジにおける教会とコミュニティー

著者紹介

ホール,デイヴィッド・D. (ホール,デイヴィッドD.)   Hall,David D.
ハーヴァード大学卒業後、イェール大学で博士号取得し、ボストン大学で教鞭をとり始める。1989年から、ハーヴァード大学神学部でバートレット・ニューイングランド教会史教授として2008年まで務め、以降バートレット研究教授として現在にいたる
大西 直樹 (オオニシ ナオキ)  
国際基督教大学(ICU)教養学部およびAmherst College卒。ICU比較文化研究科博士後期課程満期退学、学術博士。1981年からICU教養学部教授(アメリカ文学・アメリカ学)として教鞭をとり現在にいたる。アメリカ学会監事、日本エミリィ・ディキンスン学会会長、初期アメリカ学会会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)