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BtoB−EC市場の現状と将来展望 2022

インプレス総合研究所〈新産業調査レポートシリーズ〉

出版社名 インプレス
出版年月 2022年1月
ISBNコード 978-4-295-01310-5
4-295-01310-2
税込価格 110,000円
頁数・縦 246P 30cm
シリーズ名 BtoB−EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き

商品内容

目次

第1章 BtoB‐ECの定義と最新動向(注目される理由と背景
定義 ほか)
第2章 ユーザー企業動向(アンケートから見る企業のBtoB‐ECへの取組状況
業界ごとの卸売・小売事業者の動向)
第3章 関連事業者動向(BtoB‐ECビジネスのレイヤーとその役割
カート・受発注システム事業者動向 ほか)
第4章 ユーザー企業動向調査(調査概要
BtoB物販の取引状況 ほか)
第5章 今後の展望

著者紹介

鵜飼 智史 (ウカイ サトシ)  
株式会社Dai取締役、B2BソリューションDiv.マネージャー。Eコマースの展示会での特別講演やセミナー講師を務める
森田 秀一 (モリタ シュウイチ)  
1976年埼玉県生まれ。大学卒業後の1999年に文具メーカーへ就職。営業職を経験した後、インプレスのウェブニュースサイトで記者職に従事した。2003年ごろからフリーランスライターとしての活動を本格化。おもな取材分野は携帯電話、動画配信、デジタルマーケティング
朝比 美帆 (アサヒ ミホ)  
1985年、高知県生まれ。武蔵野大学大学院人間社会・文化研究科社会システム専攻修士課程修了。通販・EC業界の専門紙にて記者を務めた後、2017年からフリーランスライターとして活動を開始。主にビジネス関連のメディアや、BtoBサービスを展開する企業のオウンドメディアなどで執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)