なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか 校長・教員の安心が学校を支える
出版社名 | AmazingAdventure |
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出版年月 | 2024年1月 |
ISBNコード |
978-4-434-33405-4
(4-434-33405-0) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 197P 19cm |
商品内容
要旨 |
コロナ禍の2020年と2021年、運動会、修学旅行などすべての行事を実施しました。校長の私が責任をとる、と職員に伝えていました。感染者数は、ずっとゼロでした。日本中の学校が、感染症から「身」を守るなか、ただ一人、子どもの「心」を守る教員がいた。コロナをきっかけに立ち返る、学校のあるべき姿とは―。 |
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目次 |
第1章 教育者としての視点(子ども達が見ている景色 コロナ禍の子ども達の目に「世界」はどう映っているのだろう? |
出版社・メーカーコメント
コロナ禍で行った事実をもう一度振り返り、これまでの実践が正しかったのかを検証し、そこから新たな一歩を踏み出す必要があるのではないでしょうか。今回のパンデミック騒動が残した傷跡は、特に子ども達にとってはとてつもなく深いものだったと思います。