思いもよらない日本の見かた アフリカとアメリカ、ふたつの視点
| 出版社名 | 育鵬社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2024年2月 |
| ISBNコード |
978-4-594-09243-6
(4-594-09243-8) |
| 税込価格 | 1,870円 |
| 頁数・縦 | 278P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
たとえば、日本人ほど「税」に無関心な国民はいない。ふたつの異なる大陸からの視点、それも議論によってブラッシュ・アップした日本論は、私たちに新たなフィールドを拓いてくれる! |
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| 目次 |
序章 どこから、ふたりは日本にやってきたのか |



出版社・メーカーコメント
日本の街が綺麗なのは集団主義の成果。日本人ほど税に関心が薄い国民はいない。日本はじつに宗教的な国。「お天道様が見ている」を考えた人は凄い!「火葬」ほど怖いことはない……日本人には思いもよらない指摘が頻出!アメリカ・ルイジアナで生まれ育った学者と、カメルーンで生まれ、姫路で育った漫画家が日本、アメリカ、カメルーン、そして世界についての大ディベートを展開。我々日本人がスルーしていたこと、「そんな見かたがあったのか」と、思わず膝を叩くこと満載の本書を読めば、世界や国、社会への視野を拡げてくれること間違いなし!序 章 どこから、ふたりは日本にやってきたのか第一章 日本と世界の現状第二章 理想的と言い得る経済モデルはあるのか?第三章 日本人の政治観第四章 幸せについて第五章 文化の壁第六章 死とサムシング・グレート