歌麿の春画と吉原 蔦屋重三郎のエロチカ
とんぼの本
| 出版社名 | 新潮社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年10月 |
| ISBNコード |
978-4-10-602311-8
(4-10-602311-3) |
| 税込価格 | 2,255円 |
| 頁数・縦 | 127P 22cm |

歌麿の春画と吉原 蔦屋重三郎のエロチカ
とんぼの本
| 出版社名 | 新潮社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年10月 |
| ISBNコード |
978-4-10-602311-8
(4-10-602311-3) |
| 税込価格 | 2,255円 |
| 頁数・縦 | 127P 22cm |
0100000000000034798838
4-10-602311-3
歌麿の春画と吉原 蔦屋重三郎のエロチカ
リチャード・レイン/著 浅野秀剛/著 芸術新潮編集部/編
新潮社
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BK
出版社・メーカーコメント
蔦重×歌麿の黄金コンビが生んだ春画の傑作『歌満くら』を徹底解剖! 数ある浮世絵エロチカのなかでも、版元・蔦屋重三郎×絵師・喜多川歌麿の『歌満くら』は、その表現の斬新さで、そそり立つ。だが実はこの名作、刊行当時は不評だった!? それが一大復活をとげたのは、なにゆえか? レイン博士がその謎を解く。そして歌麿が描いた花魁たちの美人絵もたっぷりとご紹介。吉原の遊女を描いた絵師は多いが、歌麿は質量ともに、他を圧倒しているのだ。歌麿は吉原をどう描いたのか?