気がつけば、終着駅
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年12月 |
| ISBNコード |
978-4-12-005253-8
(4-12-005253-2) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 223P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
離婚を推奨した1960年代、簡単に結婚し別れる2020年。世の中が変われば、考えも変わる。初エッセイから55年。佐藤愛子、これでおしまい。 |
|---|---|
| 目次 |
第1部 波瀾万丈人生篇(再婚自由化時代 |



おすすめコメント
96歳を迎えた今も健在の佐藤愛子さん。『婦人公論』への登場も55年におよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚不自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜて、波瀾万丈の人生を振り返る、愛子節が全開の選りすぐりの一冊。
出版社・メーカーコメント
96歳を迎えた佐藤愛子さん。『婦人公論』への登場も半世紀あまりにおよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜた、選りすぐりの一冊。