
学習心理学における古典的条件づけの理論 パヴロフから連合学習研究の最先端まで
出版社名 | 培風館 |
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出版年月 | 2003年6月 |
ISBNコード |
978-4-563-05671-1
(4-563-05671-5) |
税込価格 | 3,960円 |
頁数・縦 | 210P 22cm |
商品内容
要旨 |
I.P.Pavlovの伝統が今に生きる古典的条件づけ理論の基礎から最新研究までを紹介した本格的解説書。19世紀末にPavlovの研究室で始まった発見から、Rescorla‐Wagnerモデル、Mackintoshモデル、Pearce‐Hallモデル、SOP理論、コンパレータ仮説、時間的符合化仮説などの最新研究まで、ヒトを含む動物の行動を指標にした数多くの理論と実験例を豊富に盛り込み丁寧に紹介する。 |
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目次 |
Pavlovの条件反射学説 |
出版社 商品紹介 |
古典的条件づけ理論について、パヴロフの条件反射から最新の話題までを紹介。適宜補章を設け、関連分野の読者にも配慮してやさしく解説。 |