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こころに響くさんびか

出版社名 日本キリスト教団出版局
出版年月 2006年9月
ISBNコード 978-4-8184-0624-7
4-8184-0624-4
税込価格 1,540円
頁数・縦 87P 20cm

商品内容

要旨

さんびかは天に向かううたである。そして、心と心をつなぐうたでもある。美しい調べはよき思い出を呼びさまし新しい出会いへの道をひらく。思い出のうたがよみがえる。

目次

1(幼なき日の祈りと歌
奇しきみ恵み
千歳の岩よ
幾千万の母たちの
反発から二十五年、そして)
2(ちさきかごに
山路こえて
神の御子は今宵しも
その日、その時をただ神が知る
わが行くみち)

著者紹介

小塩 節 (オシオ タカシ)  
1931年、長崎生まれ。ドイツ文学者。フェリス女学院理事長。ひこばえ幼稚園園長
阪田 寛夫 (サカタ ヒロオ)  
1925‐2005年、大阪生まれ。小説家、詩人
菅 英三子 (スガ エミコ)  
声楽家。京都市立芸術大学助教授
中村 妙子 (ナカムラ タエコ)  
1923年、東京生まれ。翻訳家
林 あまり (ハヤシ アマリ)  
1963年、東京生まれ。歌人。演劇評論、作詞も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)