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パレスチナ1948NAKBA

出版社名 合同出版
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-7726-0422-2
4-7726-0422-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 111P 19cm

商品内容

要旨

パレスチナ難民はなぜ生まれたのか?

目次

パレスチナ問題との出会い
『パレスチナ1948・NAKBA』採録シナリオ(主な登場人物
採録シナリオ)
『パレスチナ1948・NAKBA』解説 ナクバはなにを伝えているのか
『パレスチナ1948・NAKBA』メイキング ついに実現した映画化―『1コマ』サポーターズの立ち上げと映画『パレスチナ1948・NAKBA』への想い
『パレスチナ1948・NAKBA』をつくること―途中からのプロダクションノート

著者紹介

広河 隆一 (ヒロカワ リュウイチ)  
1943年生まれ。早稲田大学卒業。1967年からイスラエルに渡り、70年に帰国。中東問題と核問題を中心に取材を続ける。83年にIOJ国際報道大賞、2003年に土門拳賞、日本写真協会賞年度賞など数多くの賞を受賞する。雑誌「DAYS JAPAN」編集長、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会元代表、チェルノブイリ子ども基金顧問、パレスチナの子供の里親運動顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)