はじまりとしてのフィールドワーク 自分がひらく、世界がかわる
出版社名 | 昭和堂 |
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出版年月 | 2008年3月 |
ISBNコード |
978-4-8122-0817-5
(4-8122-0817-3) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 317,11P 21cm |
商品内容
要旨 |
文化人類学は、フィールドワークを通して、他者を理解し、さらに自文化=自分自身を見直す営みである。しかし、時には予想外の出来事にとまどい、立ちつくし、絶望することもある。本書は、若き文化人類学者たちが、失敗談も含めて、フィールドワークでの体験を明かす。困難があってもなおフィールドに立たずにはいられない、あくなき探究心がそこにある。 |
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目次 |
文化人類学の新たなはじまりに向けて |
出版社 商品紹介 |
予想外の出来事にとまどい、絶望した時にどうするべきか。若き人類学者たちが、失敗談を含め、フィールドワークでの体験を明かす。 |