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2012マヤの大予言 失われた古代文明が遺した人類滅亡の真相

〈ムック〉の本

出版社名 ロングセラーズ
出版年月 2009年12月
ISBNコード 978-4-8454-0833-7
4-8454-0833-3
税込価格 996円
頁数・縦 227P 18cm

商品内容

要旨

「その日、太陽は曇り、この世は終わる」これは、地球への愛と感謝を忘れた人類への、悲痛な警告の書だ。

目次

1 ついに解読された“マヤの予言”
2 マヤの予言書が告げる“歴史の終焉”
3 「2012年」―人類を待ち受ける運命
4 ノストラダムス、『ヨハネの黙示録』との恐るべき一致点
5 マヤ人は自らの滅亡を予言していた
6 神が地上に再来する日

著者紹介

平川 陽一 (ヒラカワ ヨウイチ)  
東京都生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒業。光文社カッパ・ブックス編集部を経て、現在(株)幸運社代表。主に歴史ミステリーの分野で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)