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秋田について考えた事

出版社名 無明舎出版
出版年月 2010年4月
ISBNコード 978-4-89544-518-4
4-89544-518-6
税込価格 1,870円
頁数・縦 256P 19cm

出版社・メーカーコメント

まえがき7;渤海経済圏と秋田12;団塊の世代の生き方16;憲法改正よりも……20;中国の日本語力24;日中21世紀委員会とは28;奥羽観光列県同盟32;秋田にプロバスケットを36;「一国二制度」を考える40;「二院政党」政治が始まる44;NGO環境サミットを秋田で48;自浄と自助努力の時代52;視聴率政治からの脱却56;人材難にあえぐ日本60;人のふり見て我がふりを64;庄内北前船、出航す68;天下大乱の年を前に72;大きなことを語れ76;秋田の鉄道復活私案80;農薬混入事件を考える84;「小」が「大」を制す時代88;あのころの日本も92;何が起こっているのか96;ちょっと恐ろしい話99;風評の害について102;秋田の地域ルネサンス105;全国植樹祭を前に108;熱い政治の夏を迎える111;秋田に夢をみる115;日本の心を届けに118;オリンピックを楽しもう121;秋田御当地映画を推す124;北前船は男鹿の黒船?127;誰を何のために選ぶのか130; マタギ鉄道に変更したら133;秋田の構造改革を137;オバマ演説の勝利140;日本人の意地を見せよう143;世界の中の秋田146;秋田の教育力と憲法149;信を問うべし153;「WECAN」と「YOUCAN」157;手作りの町おこし160;選挙を盛り上げよう164;討論会の進め方私案168;秋田は再生できるのか172;選挙に行こう勢176;敗者にもエールを179;「当たり前」の重要性183;経済危機と政治危機187;「北前船」北上す190;政治家に問われるもの194;政治家の言葉力198;民間版の道州制202;マニフェスト選挙206;漫画家南京に行く209;秋田の政治家力を問う213;政権交代とは何か217;日沿道は可能だ221;有権者の「製造責任」225;秋田の高校生の文章228;秋田の「新3K」232;秋田の教育を全国区に236;政権は後退している240;新植林運動を起こそう243;政治家は簿記学校に行け246;横手の「しゃべるヴェ」250;あとがきとして254