すらすら読めてわかりやすい「新島八重」伝説
出版社名 | 創英社/三省堂書店 |
---|---|
出版年月 | 2012年12月 |
ISBNコード |
978-4-88142-564-0
(4-88142-564-1) |
税込価格 | 1,047円 |
頁数・縦 | 255P 18cm |
商品内容
要旨 |
「幕末のジャンヌダルク」「会津の巴御前」「スペンサー銃の女」「烈婦」「鵺」「悪妻」「ハンサムウーマン」「日本のナイチンゲール」「同志社のおばあさま」「新島のおばあちゃん」。新島八重には、その人生のそれぞれの過程で、さまざまなニックネームがある。それはまるで、一人で何役も演じる女優のようでもある。江戸、明治、大正、昭和という激動の時代を生き抜いた女性・新島八重の生涯を読み解く、読みやすくてわかりやすい「新島八重」本の決定版。 |
---|---|
目次 |
第1章 ならぬことはならぬ |