１部　理論編（特別活動の成立―近代公教育の出発と教育実践
特別活動の展開―学習指導要領の変遷と教科外教育
特別活動の目的―学校における集団活動の教育的意義
特別活動の指導論―児童生徒の自主性・社会性を育てる視点
特別活動の教育評価論―望ましい人間関係のために）
２部　実践編（児童生徒の可能性をひらく学校生活づくり―学級崩壊を起こさせない集団の育成
自発的、自治活動と教師―学級や学校の生活づくりの指導
学級の人間関係や集団生活の形成者として―生徒指導、キャリア教育の基礎
社会参画につながる児童会・生徒会活動―自分らしさを創りだす力の育成
児童生徒の可能性をひらく学校行事の創造―教科・領域を貫く教育実践の基軸）