定量的構造活性相関 Hansch法の基礎と応用
出版社名 | 地人書館 |
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出版年月 | 2014年2月 |
ISBNコード |
978-4-8052-0866-3
(4-8052-0866-X) |
税込価格 | 11,000円 |
頁数・縦 | 563P 27cm |
商品内容
要旨 |
初心者でも容易に理解でき、かつ適用範囲が広いのが特徴である。基礎編では、Hansch法で使われる置換基定数のうち、σ定数、立体定数および分配係数などについて説明され、特に分配係数に関しては、フラグメント法による計算の概要も詳しく解説されている。また、応用編では、酵素‐リガンド相互作用、薬物代謝、抗腫瘍薬、中枢神経系作用薬、抗微生物薬、農薬(除草剤、殺虫剤)などへのQSARの応用が取り上げられている。 |
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目次 |
有機反応に及ぼす電子効果 |