宣政元気ですか 人質司法966日を耐え抜いた母と息子の往復書簡
出版社名 | 五月書房新社 |
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出版年月 | 2020年5月 |
ISBNコード |
978-4-909542-28-1
(4-909542-28-0) |
税込価格 | 2,090円 |
頁数・縦 | 275P 19cm |
商品内容
要旨 |
あなたならどうする?ある日、突然逮捕されたら…人質司法と呼ばれる日本の独特のシステム。「オリンパス紛飾決算事件」の深層部を知っていますか!東京地検特捜部により逮捕された、元野村證券社員とその母親の往復書簡集。横尾宣政氏は966日にも及ぶ拘束の日々を送り、無実を訴えた。本書は拘置所から交わされた、母親との心のやりとりである。その行間からあふれる真実を読み取って欲しい。ビジネスマンであれば誰しもが、同じ立場に置かれる可能性があることに驚くだろう! |
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目次 |
2012年 宣政元気ですか |