父親想いの真面目な学生だった詩穂だが、叔父と同居することになったことで、穏やかな生活を完全に失ってしまった。幼い頃に会ったことはあっても、決して仲が良い訳ではない叔父。しかし、初日から詩穂のお風呂を覗き、ずけずけと生活にまで入り込むその行動に、初心な詩穂は戸惑うばかりだ。ついには強引に迫られ、未経験だった身体にいきなり、なにもかもを教え込まれてしまった。毎日朝夕、辱められ続けることになって…。