アブラハムの義認（四章一‐五節）
行いなしに義と認められる幸い（四章六‐八節）
アブラハムの信仰と割礼（四章九‐一二節）
多くの国民の父アブラハム（四章一三‐一七節イ）
望み得ないのに、なおも望みつつ（四章一七ロ‐二二節）
主の死と復活（四章二三‐二五節）
神に対する平和（五章一‐四節）
わたしたちの心に注がれた神の愛（五章五‐八節）
神を喜ぶ生活（五章九‐一一節）
きたるべき者の型アダム（五章一二‐一四節）
あふれるばかりの恵みと義の賜物（五章一五‐一七節）
キリストの義の転嫁（五章一八‐一九節）
恵みの支配（五章二〇‐二一節）
キリスト・イエスにあずかるバプテスマ（六章一‐四節）
神に生きている者（六章五‐一一節）
義の武器（六章一二‐一四節）
義の僕（六章一五‐二三節）