マルセル・デュシャンと「絵画」という名 モデルニスムの歴史のなかで
出版社名 | 萌書房 |
---|---|
出版年月 | 2025年3月 |
ISBNコード |
978-4-86065-173-2
(4-86065-173-1) |
税込価格 | 4,400円 |
頁数・縦 | 416P 20cm |
商品内容
要旨 |
1912年、わずか3カ月のミュンヘン滞在の間に、若きデュシャンに何が起こったのか?絵画放棄からレディメイドへの道。ラカンの言う「象徴的なものの啓示」。鍵は「“絵画”という名」である。 |
---|---|
目次 |
またもや、芸術と精神分析 |