アートとエージェンシー ある人類学的な理論
〈叢書〉人類学の転回
| 出版社名 | 水声社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年12月 |
| ISBNコード |
978-4-8010-0938-7
(4-8010-0938-7) |
| 税込価格 | 5,500円 |
| 頁数・縦 | 435P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
イギリス社会人類学の金字塔、待望の邦訳!アートはただ鑑賞されるものではない。エージェンシーを媒介し、わたしたちに働きかける。ポリネシアのイレズミ、切り裂かれたヴィーナス、アフリカの呪物、そしてデュシャン…時間と空間を縦横無尽に駆けながら芸術と人類学の関係を覆す反美学のエージェンシー論。 |
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| 目次 |
第一章 問題を定義する―ある芸術の人類学の必要性について |


