
創価学会=公明党が政権の“オーナー”でいいのか 『政党・マスコミ』は沈黙していてはいけない
出版社名 | 日新報道 |
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出版年月 | 2005年5月 |
ISBNコード |
978-4-8174-0599-9
(4-8174-0599-6) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 283P 19cm |
商品内容
要旨 |
創価学会=公明党が国家権力そのものを担う政権の“オーナー”になった!という本書の直言には震撼させられる。著者は藤原弘達氏らと「創価学会=公明党の言論出版妨害」を糾弾し、闘ってきた第一人者である。「宗教」の名で税制が優遇され、肥大化した宗教団体が傲然と政党を指揮、命令する。“同族”で継承する「永遠の指導者」の独善によって、日本の政治が左右されていいのか。明らかな憲法20条違反だ。「政教一致」―古くて新しい問題をマスコミも政党も見過ごすわけにはいかない。 |
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目次 |
第1部 秘薬―選挙協力の結末(創価学会=公明党が政権の“オーナー”になった!) |