
おじいちゃんへおばあちゃんへ
出版社名 | 文芸社 |
---|---|
出版年月 | 2006年1月 |
ISBNコード |
978-4-286-01057-1
(4-286-01057-0) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 255P 20cm |
商品内容
要旨 |
かつて、みんなが一緒だったころ、そこには温かな笑顔が満ちていた。高齢化社会・核家族化が進む今こそ、しっかりと受け止め、考えてみたい。「おじいちゃん」「おばあちゃん」との41の“絆”を収録。 |
---|---|
目次 |
サンキュー(大賞受賞作) |
出版社 商品紹介 |
高齢社会・核家族化が進む今こそしっかり受け止め、考えたい。「おじいちゃん」「おばあちゃん」との絆をつづった41編。 |
出版社・メーカーコメント
かつて、家族みんなが一緒だったころ、そこには温かな笑顔があふれていました。核家族化が当たり前になり、少子高齢化社会が深刻化する今こそ、あのころの「家族の絆」を考えてみたい──。こうしてスタートした文芸社の公募企画に、国内ばかりでなく海外からも多数の作品が寄せられました。本書は、選考委員に女優の安達祐実さんを迎え、祖父母との心温まる交流が綴られた全一三六三作品の中から四十一篇を精選、編集した一冊です。