相補曲線 発想とはスポーツと同様
出版社名 | 三省堂書店/創英社 |
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出版年月 | 2024年11月 |
ISBNコード |
978-4-87923-278-6
(4-87923-278-5) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 263P 21cm |
商品内容
要旨 |
「発想」とは、拮抗・群論・相補の意識から認識へと至るスポーツである。前へ進むなら過去を知ることである。そこで何かと何かが相補し合うことにより、「知の握手」たる共鳴が起こる。そこに、「起承転結」、「喜怒哀楽」、「温故知新」の具体的な集積回路が構成される。その上で展開される理論と実験の内容は、日常現象の基礎知識へ昇華する。この文脈によれば、生活ですら、これらの実験場たり得るものであり、新たな探索へと人を駆り立てる。 |
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目次 |
序論 |