
コーポレート・ガバナンスの経済学 金融契約理論からみた企業論
出版社名 | 日本経済新聞出版社 |
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出版年月 | 2001年7月 |
ISBNコード |
978-4-532-13202-6
(4-532-13202-9) |
税込価格 | 2,200円 |
頁数・縦 | 261P 20cm |
商品内容
文学賞情報 |
2002年
第45回
日経・経済図書文化賞受賞 |
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要旨 |
金融市場における資金調達や負債の処理、ベンチャー・キャピタルの役割、株式所有構造が経営の意思決定に与える影響など、企業が市場を通じて実際に活動していく上で重要なガバナンスの機能的側面を丁寧に分析した意欲作。 |
目次 |
第1章 コーポレート・ガバナンス論の新潮流 |
出版社 商品紹介 |
株式所有構造、負債管理、ベンチャーキャピタルなど金融市場との関係を中心に今後の企業のあり方を考察。 |