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科学者になる方法 第一線の研究者が語る

出版社名 東京書籍
出版年月 2005年1月
ISBNコード 978-4-487-80055-1
4-487-80055-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 206P 21cm

商品内容

要旨

科学者を目指す/知るためのみちしるべ。野依良治、中村修二、毛利衛、浅島誠をはじめ、34人の現役科学者たちが語る、研究者としての生き方と、研究内容。

目次

1章 環境(太陽から無限のクリーンエネルギーをつかみ取れ!
二一世紀を担う水素の科学)
2章 情報通信(量子理論を実証!―量子コンピュータの実現に向けて
量子情報科学の未来をひらく
人間がより賢く考えていくためのソフトウェアシステム
脳に刻まれた「究極の規則性」を探す!)
3章 ライフサイエンス(小鳥の歌に文法を発見!それは、愛のセレナーデ
生命の起源をめぐる最大の謎―「右と左」その謎は、「老化現象」につながっていた! ほか)
4章 ナノテクノロジー・材料(好きなことを極めろ!青色発光ダイオード発明の道
究極の超伝導体を求めた挑戦 ほか)

おすすめコメント

「物心ついた頃から、“科学大好きな少年”でした」「特に研究者を目指していたわけではないのですが・・・」「食べるためには手に職をと思って科学者を目指しました」―。野依良治、中村修二、毛利衛、浅島誠をはじめ、34人の現役科学者たちが語る、研究者としての生き方と研究内容!

出版社・メーカーコメント

日本屈指の科学者35人が語る、最先端の研究内容や、仕事の魅力、将来像。