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放射線の大研究 見えない危険なエネルギー その正体から被ばく予防法まで

出版社名 PHP研究所
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-569-78247-8
4-569-78247-7
税込価格 3,080円
頁数・縦 63P 29cm

商品内容

目次

1章 放射線の基礎知識(放射線って、なんだろう?
放射線には、どんな種類があるの?
内部被ばくと外部被ばくはどうちがう?
放射性物質には、どんなものがあるの?
放射性物質は、いつか消えてなくなるの?
シーベルトやベクレルって、どんな単位?
放射線はいつからあるの?
人がつくった放射線はどんなもの?
くらしに放射線が使われているの?)
2章 放射線による人体への影響(放射線は、なぜ体に悪いの?
被ばくすると、どんな影響があるの?
子どもは放射線の影響を受けやすいの?
地面や海に落ちた放射性物質はどうなるの?
放射線の基準値って何?
放射線はどのように測るの?)
3章 放射線から身を守る(外部被ばくや内部被ばくをすると、ほかの人にうつるの?
遊ぶ場所に気をつけたほうがいいの?
除染って何?
雨で流れた放射性物質はどこへ行くの?
放射性カリウムは食べ物に多くふくまれているの?
野菜の放射性物質は洗えば落ちるの?
放射性物質をふくんだ水を沸とうさせると、飲めるようになる?
どんな食品を食べればいいの?
被ばくしているかどうかを調べることはできるの?)

出版社
商品紹介

なぜ危険なのか?なぜ子どもは弱いのか?放射線についての正しい知識と今後心配される内部被ばくの問題をわかりやすく解説。