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恐竜館 原寸大

小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本

出版社名 小学館
出版年月 2008年7月
ISBNコード 978-4-09-217251-7
4-09-217251-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 48P 37cm

商品内容

要旨

君は恐竜がどんな生きものだか知っている?「こわい、大きい、強い?」もちろん、それだけじゃない。この本には、本物と同じ大きさ(=原寸大)の恐竜たちが登場する。生きていたときのすがたで出てくるものもいれば、化石のすがたでお目見えするものもいる。君がすでに知っているはずの恐竜でも、新しい発見があるにちがいない。ようこそ、原寸大・恐竜の世界へ。

出版社
商品紹介

ティラノサウルスやブラキオサウルスなどの人気恐竜を、細密で大迫力の原寸大イラストで再現し、その面白さを紹介。

おすすめコメント

恐竜たちのさまざまな姿を「実物大」をテーマに紹介する子供向け絵本。顔、手、足、爪、歯、子どもの姿など、恐竜の姿形をさまざまな角度から、実物大の迫力あるイラストで再現し、その面白さを紹介します。

出版社・メーカーコメント

大昔に生きた恐竜たちの姿を、原寸大のイラストや骨格標本写真で紹介する子供向け大型絵本。ティラノサウルスやアパトサウルスなどの人気恐竜を、細密で大迫力の原寸大イラストで再現し、その面白さを紹介します。

著者紹介

加藤 愛一 (カトウ アイイチ)  
イラストレーター。1956年東京生まれ。多摩美術大学絵画科を卒業後、日本校文館を経てNewton Pressデザイン室に所属。科学雑誌『Newton』の挿し絵として、古生物、史跡、先端技術などのリアルイラストレーションを数多く手がける。現在はフリーランスとして活動中
冨田 幸光 (トミダ ユキミツ)  
国立科学博物館地学研究部生命進化史研究グループ研究主幹。1950年愛知県生まれ。横浜国立大学教育学部卒業後、米国アリゾナ大学大学院で博士課程修了。1981年より国立科学博物館研究官、2007年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)