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ディジタル電子回路 集積回路化時代の

第2版

出版社名 オーム社
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-274-22496-6
4-274-22496-1
税込価格 2,970円
頁数・縦 208P 21cm
シリーズ名 ディジタル電子回路

商品内容

目次

第1章 アナログ回路からディジタル回路へ
第2章 ディジタル回路の論理関数による表現
第3章 集積化基本ゲート
第4章 組合せ論理回路
第5章 フリップフロップ
第6章 順序回路
第7章 A/D・D/A変換回路

おすすめコメント

ディジタル電子回路の定番教科書、待望の改訂!「ディジタル電子回路」の基本となる内容こそ変わらないものの、1988年の初版発行から30年以上が経過し、一部の記述に古さを感じられるようになりました。また、フィルムの劣化によって印刷に傷が見られるようにもなってきています。ここで新たに、題材や記述の現代化など内容の見直しを行い、第2版として発行するものです。

著者紹介

藤井 信生 (フジイ ノブオ)  
工学博士。1966年慶應義塾大学工学部電気工学科卒業。1971年東京工業大学大学院博士課程修了。現在、東京工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)