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ペク先生のやみつき韓国ごはん 毎日ラクうま!おひとりさまレシピ

おうちでつくろう本場の味

出版社名 小学館クリエイティブ
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-7780-3571-6
4-7780-3571-2
税込価格 1,430円
頁数・縦 134P 26cm

商品内容

要旨

「ホンパブ(ひとりごはん)」族に贈る、絶品50メニュー!韓国で人気の食の探求者が贈る「手抜きごはん」レシピの決定版!

出版社・メーカーコメント

面倒な料理はイヤ。でも、おうちで韓国の味を楽しみたい……。そんな願いを「ペク先生」が叶えます。ペク・ジョンウォンさんは、テレビ番組などで共演した名だたるK−POPアーティストから敬愛されている、韓国でもっとも愛されている料理研究家。「ペク先生」の愛称で親しまれる彼のレシピ本は、韓国に盛大な「おうちごはんブーム」を巻き起こしました。そのシリーズが、初の日本語版となって登場します。シリーズ第1弾は、『おうちでかんたん!家庭料理レシピ』編と、『毎日ラクうま!おひとりさまレシピ』編の2冊同時刊行!近年、韓国でも「ホンパブ(ひとりごはん)」を楽しむ人々が増えました。そんなホンパブ族の強い味方となる超かんたんメニューを集めたのが、『毎日ラクうま!おひとりさまレシピ』です。使うのは、インスタントラーメン、ごはん、うどん、食パンといったおなじみの食材ばかり。そこにペク先生流の韓国エッセンスをひと手間加えてあげるだけで、他では味わえないクセになるご褒美めしに大変身。ペク先生は、写真をたくさん使ってやさしく丁寧に作り方を教えてくれるので、料理が苦手な方でも安心です。おうち時間で楽しむ韓国ドラマやK−POPのお供に、手軽に作れる本場韓国の“やみつき”ごはんをぜひ!

著者紹介

ペク ジョンウォン (ペク ジョンウォン)  
韓国の大手外食企業「THE BORN KOREA」代表。1993年より外食産業に足を踏み入れ、現在は「本家(ボンガ)」「ハンシンポチャ」「香港飯店0410」「セマウル食堂」「ペクタバン(PAIK’S COFFEE)」など数多くの人気外食チェーンを経営する実業家兼外食経営専門家。プロデュースした外食ブランドは20以上、運営する店舗数は2000を超える。日本、中国、アメリカ、オーストラリア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、カンボジア、タイに進出し、韓国の食文化を世界に広めるべく尽力している。その一方で、「料理するCEO」として数多くの料理番組にも出演。一般の家庭でも手軽に楽しめるオリジナルレシピを考案し、自ら紹介するYouTubeチャンネル「Paik’s Cuisine」は、登録者数500万人を超える(2021年10月現在)
佐島 顕子 (サジマ アキコ)  
研究者、翻訳者。1963年、岡山県生まれ。1993年から韓国に通い、留学せずに韓国語を習得。取材・翻訳・コーディネートを経験。福岡女学院大学勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)