アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 15
講談社ラノベ文庫 さ−1−1−15
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2016年7月 |
ISBNコード |
978-4-06-381521-4
(4-06-381521-8) |
税込価格 | 704円 |
頁数・縦 | 307P 15cm |
シリーズ名 | アウトブレイク・カンパニー |
商品内容
要旨 |
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』と敵対しているバハイラム王国で、天変地異が連続して起き始める。バハイラムの軍人・アマテナとクラーラは、そんな異変の只中で、ミュセルの母親・ファルメルと会い、彼女が『先見』、一種の預言能力を発動するところに立ち会う。預言はなんと「シンイチが来れば!この事態は収まります!」というものだった。かくして、オタク文化交易会社“アミュテック”の総支配人・加納慎一と毎度おなじみのメンバーは、またしてもバハイラムへと赴くことに。ただ、今回はマジでファンタジー世界全体の命運がヤバそう!! |
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おすすめコメント
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『聖エルダント帝国』と敵対しているババイラム王国で、天変地異が連続して起き始める。バハイラムの軍人・アマテナとクラーラは、そんな異変の只中で、ミュセルの母親・ファルメルと会い、彼女が『先見』、一種の預言能力を発動するところに立ち会う。預言はなんと「シンイチが来れば! この事態は収まります!」というものだった。かくして、オタク文化交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一と毎度おなじみのメンバーは、またしてもバハイラムへと赴くことに。ただ、今回はマジでファンタジー世界全体の命運がヤバそう!!