• 本

アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

文春新書 1518

出版社名 文藝春秋
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-16-661518-6
4-16-661518-1
税込価格 1,210円
頁数・縦 287P 18cm

商品内容

要旨

箱根駅伝のエース区間「花の2区」を誰よりも速く駆け抜けたにもかかわらず、私たちは彼らの家族、兄弟、故郷、友人、来日の動機などについて何ひとつ知らない。お正月のテレビ画面に「見えている」のに「視えない存在」―ケニア人留学生の謎を追ってアフリカの大地を訪ね歩く。

目次

プロローグ
第一章 助っ人ランナーの素顔
第二章 「人買い」と呼ばれた男
第三章 幻の名門校「ガル高」を探して
第四章 日本人監督の葛藤―山梨学院、仙台育英、世羅
第五章 駅伝スター「その後」の明暗
第六章 商品化するランナーたち
第七章 走り屋たちの未来

出版社・メーカーコメント

生きるためには走るしかなかった――箱根駅伝「花の2区」を駆け抜けたケニア人留学生たちのドラマ。箱根駅伝のエース区間「花の2区」を誰よりも速く駆け抜けたにもかかわらず、私たちは彼らの家族、兄弟、故郷、友人、そして来日の方法などについて何ひとつ知らない。正月のテレビ画面に「見えている」のに「視えない存在」――ケニア人留学生の謎を追ってアフリカの大地を訪ね歩いた。●箱根2区の区間記録保持者、リチャード・エティーリの素顔●マラソン五輪金メダリスト、元仙台育英のサムエル・ワンジルの死●陸上ファンの間で疑問視されてきた謎の高校「ガル高校」の真相 現地取材で徹底レポート。

著者紹介

泉 秀一 (イズミ ヒデカズ)  
1990年生まれ。福岡県出身。2013年、関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部を経て、2017年にNewsPicksへ。2022年、編集長に就任。2024年に独立、フリーランスのノンフィクションライターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)