商品内容
要旨 |
古代日本人はどのような生物、植物、鉱物などを認識していたのか?それを何と呼んでいたのか?どのように利用していたのか?現代の認識では何の種に相当するのか?古代神話と地続きの日本を歩く、圧巻のフィールドワーク。 |
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目次 |
天地開闢 |
要旨 |
古代日本人はどのような生物、植物、鉱物などを認識していたのか?それを何と呼んでいたのか?どのように利用していたのか?現代の認識では何の種に相当するのか?古代神話と地続きの日本を歩く、圧巻のフィールドワーク。 |
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天地開闢 |
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4-418-24211-2
古事記の博物図鑑 1300年前の日本の生物・植物・鉱物を1000点以上のヴィジュアルで解き明かす
伊藤弥寿彦/著
世界文化社
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BK
出版社・メーカーコメント
『古事記』の動・植・鉱物を1000点以上のビジュアルで解き明かす、歴史好き必読。本居宣長の解釈を補強する新しい『古事記』の本。身近な自然や神社が古代に繋がる、知的刺激に満ちたフィールドワーク。天岩戸の前で啼いた長鳴鳥とは?ヤマタノオロチの目に似ていたという「赤かがち」の実とは?アマテラスが身につけていた勾玉の材質は?1300年前に記された最古の書物『古事記』に登場する動・植・鉱物を、生物研究家である伊藤弥寿彦氏が現代日本に訪ねた圧巻の博物誌。映像ディレクターでもある著者自らが撮影したビジュアルで、新しい『古事記』の世界が開けます。